先日、ゆり組の子どもたちが地域の方と一緒にうどん作りを行いました。
まずは、粉とお水を混ぜるところを見学し、『固まってきた!』『粘土見たい!』と興味津々の子どもたちです。
次は袋に入れ少し休ませておいたうどんを踏み踏み…
そして、いよいよめん棒を使って伸ばしていきます。
みんなで踏んだコシのある生地は伸ばすのが大変!!
『手に力を入れるんだよ!』『ゆっくり押すんだよ!』と子どもたち同士声を掛け合いながら行っていました。
伸ばした生地はご近所の老人会のうどん名人の方が切って下さいました。
自分たちで作ったうどんは格別!いつにも増して食欲がアップした子ども達です。
今回参加して下さったご近所の皆様ありがとうございました。