保育方針

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「心・体・感」を根本に据え
〈アタタカイヤリトリ〉の中で子どもたちを育みます

石川順助のキリスト教精神『喜び・感謝・勇気』を受け継ぐ保育士の愛と聖い光あふれる中で、保育の原点に立ち返った園児一人ひとりを大切にするきめ細やかな保育を実践します。さらに乳幼児期にしかできない多くの体験を提供することで、21世紀を担う心身ともに健やかな子供を育みます。
  • 学ぶ
    学ぶ
    茶道・書道・陶芸をはじめとする伝統文化や子ども達の未知なる世界、四季折々の環境を体感しながら学びます。
    【一例】

    世界の国々の料理を楽しむ昼食を定期的に取り入れ、異文化への興味関心の芽を育てています。

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  • 食す
    食す
    食の大切さを知らせ、天然ダシ、スープストックにこだわり旬の食材を使用しています。又 クッキング保育等を多く取り入れ食育に力を入れています。
    【一例】

    おいしくて安全なだけでなく、力になる食べ物など楽しく学びながらお食事を楽しめる工夫もしています。

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  • 遊ぶ
    遊ぶ
    モノレールを利用した散歩、園庭での泥んこ遊び、行事に合わせたパーティー等、年間を通して楽しい遊びを子ども達に提供します。
    【一例】

    遊びの中で、お家での指導が難しいはさみの使い方など、発達に合わせて身に着けておきたい力も育みます。

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保育目標
すべては遊びの中から
「心・体・感」を根本に据え〈アタタカイヤリトリ〉の中で子どもたちを育みます。
保育目標
私たちは、自立と自律ができる子どもに育てます。
自立(Independence )・・・いろいろなことに自ら意欲的に取り組める力
自律( self-control )・・・自分で自分を律することができる力
保育方針
細やかな心
友達や保育者、周囲との関わり(コミュニケーション)からの
気づきを大切にします。
健康な心体(からだ)
自然の中での遊び、様々な実体験、食育活動を大切にします。
豊かな感性
世界の出来事に関心を持つことや、日々の遊びの中で発見すること、
感じることを大切にします。
図形1 図形2 図形3